乳首をピンク色にしないケア方法|逆効果な乳首のケア

目次
乳首をピンク色にするのに逆効果なケア方法
こんにちは!
今日は乳首と乳輪の色をきれいにしたい
とくに
-
乳首の黒ずみを除去したい
- 乳首の色をピンク色にしたい
と思っているあなたにぜひ読んでおいてもらいたい内容を発信します。
それは
このページで書かれている、効果がありそうだけど逆効果な方法、やってしまいがちな方法を避けるだけでもあなたの乳首の色がピンク色になっていく確率が高まりますのでぜひ参考にしてみてくださいね♪
逆効果な方法1|石鹸・ボディソープでゴシゴシ洗う
乳首と乳輪の黒ずみをとって色をピンク色に近づけたい!
こういう思いが強ければ強いほど、お風呂で乳首と乳輪部分をゴシゴシと石鹸で洗ってしまいたくなりますよね。
でもこれって逆効果なんです。
なぜかというと乳首と乳輪は皮膚が薄くて弱いので、刺激の強い石鹸でゴシゴシと洗ってしまうと皮膚が傷つきそこから黒ずみが悪化するということがあるからです。
乳首と乳輪の色をピンク色にするための正しい洗い方は下のページで紹介していますのでそちらを参考に正しい洗い方を実践してみてください↓
関連ページ|乳首と乳輪の黒ずみ除去・ピンク色にする洗い方
逆効果な方法2|市販の美白ケアを乳首乳輪に使ってしまう
白色=美しい色・清楚な色というイメージが強い日本だから美白ケアアイテムは豊富に揃っています。
その多くが顔や身体全体に使うために作られたものなんですが、それを乳首乳輪に塗ってしまうと実は黒ずみを悪化させてしまいかねません。
なぜかというと、顔の皮膚と乳首部分の皮膚は強さも刺激に対する耐性も全く違うからです。乳首の方が刺激に敏感で弱いんです。
顔に使って問題ない美白ケアだからと乳首乳輪に使ってしまうと成分が強すぎて、刺激が皮膚を分厚くさせる可能性が高いんですよ。
そして乳首乳輪の皮が厚くなるとどうなるかというと、色が黒くなる黒ずみ乳首が待ってしまっています。
そうならないように乳首乳輪などのデリケートゾーンの黒ずみ除去を目的に販売されている専用のケアアイテムを利用するようにしましょう。
逆効果な方法3|ピーリングで乳首と乳輪の黒ずみを除去する
ピーリングとは、不要な角質層をむくように取り除いて色を明るくする美容ケアの方法の1つです。ピーリングはもともと英語で日本語に直すと「皮をむく」という意味があるので、文字通りの美容ケアだといえるでしょう。
顔のピーリングは確かに肌の色を1トーン明るくする効果が期待できるかもしれませんが、だからといって乳首と乳輪をピーリングするのはオススメできません。
なぜかというとここまでお話してきたとおり乳首乳輪はもともと皮膚が薄い部分なので、ピーリングで皮膚を必要以上に取り除いてしまうと乳首乳輪が赤くヒリヒリするようになったり、水分保持能力が低くなってしまって乾燥してしまう。。ということが起こりえるんです。
そして乾燥すると乳首と乳輪の皮膚が硬く黒くなってしまい、ピーリングで乳首と乳輪の皮膚を明るくピンク色に近づけるつもりが逆に黒ずんでしまった。。。
ということも十分あり得るんです。
関連ページ|乳首と乳輪の黒ずみ除去にピーリングはNG
乳首と乳輪のケアは正しく行いましょう
乳首と乳輪の色が黒いと男性目線で見ると
- 遊び人
- セックスをする気をなくしてしまう
と思ってしまうこともあるようです。
だから乳首と乳輪の色を薄くするということは女性自身の美の追求の観点から見ても、男性目線で自分を見てもものすごく効果的な方法なんですが、このページでお話したような間違った方法を実践してしまうと逆効果になってしまいかねません。
当サイトでは乳首と乳輪の黒ずみを除去する方法・乳首と乳輪の色をピンク色にする方法を専門に紹介していますので、そちらを参考にピンク色乳首を手に入れてみてくださいね♪
関連ページ|乳首をピンク色にする方法
関連ページ|乳首の黒ずみを除去する方法
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