乳首がピンク色から黒になる原因と対策④|女性ホルモン

乳首の色って、男性が女性を判断するのに結構重視されているポイントです。
一節によると男性の9割は薄いピンク色の乳首を理想としていて、黒色の乳首を見ると男性はその女性のことを:
- 遊んでいる。。。
- 不潔。。。
- 汚い。。。
と思ってしまうそうなんですよ。
これって女性からすれば「ムカッ」とくる男性の勝手な意見ですよね。
日本人女性の99%は黒よりの茶色の乳首を持っていると言われていて乳首がピンク色の人はめったにいません。(関連ページ|日本人女性で乳首の色がピンク色の確率)
男性だって日本人女性と付き合ったことがある人がほとんどなんだから、これくらい分かっても良いと思うのに現実はそうではないんです↓
このページでは乳首乳輪の色が濃くなってしまう原因の1つ女性ホルモンについて詳しく解説しています。
その後に乳首乳輪をピンク色にするための参考情報を紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
女性ホルモンが増えると乳首は黒くなっていくもの
女性ホルモンと乳首乳輪の色って一見つながらない関係に思えるかもしれませんが、かなりつながりの深い関係にあります。
どういうことかというと、女性ホルモンが増えると体内メラニン量が増える、女性ホルモンが減ると体内メラニンも減るという関係性が成り立つからなんです。
女性ホルモンとメラニンの関係
メラニン色素を増やす働きがあるプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)は、妊娠中に急激に増えます。これは胎児の成長など妊娠中に必要とされるからなのですが、この女性ホルモンが増えることでメラニン色素が増えて色素沈着が起こりやすくなる状態となっています。
引用元|http://www.skincare-univ.com/
女性ホルモンは胸をバストアップさせてくれたり、女性らしいくびれのあるふくよかな体つきを作り出すのに必要不可欠なホルモンなんですが、思春期くらいから女性の身体の中で急激に分泌量が増えるホルモンでもあるんです↓
本当に若い赤ちゃんのころってみんな薄い乳首や乳輪を持っているものです↓
でも歳を重ねて思春期になると身体は大人の女性へと変わっていくために女性ホルモンの分泌量を増やしていくということがわかっているんです(うえのグラフを参照ください)
そして女性ホルモン量=メラニン量という公式が成り立ってしまっているので、思春期に入った頃から急激に乳首と乳輪の色は黒くなっていくというのが当然の結果なんです。
世の男性を黙らせるのには乳首をピンク色にするしかない
『女性ホルモンが乳首が黒くなる原因なのは分かったけど、、、だからって問題が解決するわけじゃないじゃない、友達は私より乳首の色が薄いよ?』
とあなたが思われたら、確かにその通りです。
乳首と乳輪の色は生まれつきの部分もあって、それぞれ個人差があります。
女性ホルモンを減らすという方法をここまで読んで考えられたかもしれませんが、女性ホルモン不足による生理不順やバストダウン、、といった悪影響を考えると、女性ホルモンを意図的に減らすという方法は絶対にオススメできません。
じゃあどうすれば良いかというと、答えは簡単、
乳首と乳輪をピンク色にする方法を実践すればいいんです!
『乳首をピンク色にする方法なんてあるの?』
と思われたら、実際に乳首をピンク色に変えていく方法はあります。
一つ実際の例を見せますので下の画像を見てみて下さい↓
これはとある乳首乳輪ケア専用のクリームを使った経過画像なんですが、実際にもともと濃い茶色だった乳首が薄くなっていっているのがわかりますよね。
これは乳首にパウダーを塗って色を変えていっているのではありません。
乳首をピンク色に変えていくクリームを使って、肌の色を変化させていっているんです。
あなたが乳首と乳輪の色で悩んでいるのならこの画像が勇気を与えてくれると思うんですが、どうですか?
実際に乳首と乳輪の色で悩んでいて、当サイトの情報をもとにコンプレックスを改善した方がたくさんいます。
あなたも乳首と乳輪の悩みが頭を離れないなら、ぜひ当サイトの配信する情報を参考に乳首と乳輪を美しくキレイにしいってあげてくださいね。
そして人生を思いっきり楽しみましょう♫
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