エッチの度に乳首がピリピリと痛む原因と対策

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エッチのあと乳首がなんだかヒリヒリ・ピリピリと痛むって敏感な肌をお持ちの女性ならきっと一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。
そしてエッチのあと数日はチクチクと痛んでしまって気になっちゃいますよね。
このページでは
- なぜ乳首がエッチするとピリピリと傷んでしまうのか。
-
どうしたら乳首の痛みを予防改善することができるのか。
について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♫
目次
エッチの後乳首がヒリヒリ痛む原因はこの2つ
エッチの最中に彼が強く乳首を噛んでしまって乳首が傷ついたという場合はもちろん乳首がイタくなりますよね。
でも今回お話しする乳首の痛みの原因は彼氏の愛撫が原因で起こる乳首の痛みじゃなくて、女性の身体自体が原因で起こる乳首の痛みです。
例えば、あなたがこれまで数人の男性とお付き合いしてきて、毎回乳首の痛みを感じたことがあるという場合はここから説明する内容に該当している可能性が高いでしょう。
乳首のヒリヒリの原因①|乳首の乾燥
乳首がセックスの後ヒリヒリと痛む原因はあなたの乳首と乳輪が乾燥してしまっているからかもしれません。
私たちの皮膚って冬の乾燥の時期になると乾燥して粉をふいてしまうくらいにモロイ状態になったりしますよね。あなたが乾燥肌でお肌の水分量が少ない状態なら、年中乳首が乾燥してしまっていて乳首と乳輪の皮膚がモロイ状態の可能性があります。
そんな状態で乳首と乳輪を彼氏に愛撫されると、乾燥肌じゃなければなんともない刺激でも乾燥してもろくなってしまっている肌には刺激が強すぎて、乳首が傷んでしまい、傷んだ部分がカサカサになって時にはカサブタもできてしまうほどの状態になることもあります。
乳首のヒリヒリの原因②|生まれつき乳首の皮膚が薄い
もう一つの乳首がSEX後にヒリヒリ痛む原因が乳首の皮膚の薄さです。
あなたが乳首が乳輪に比べて少し赤いという場合はこの原因である可能性が高いです。
薄い乳首を彼氏にこすられてしまうと乳首の皮がめくれて痛みを感じる場合があります。
エッチの後、乳首が痛くならないようにする方法とは?
乳首の保湿ケアをする
乳首が乾燥してしまってモロイ肌になってしまっている場合は、保湿ケアが重要です。
しっかりと乳首と乳輪の肌を保湿してあげて、潤いを保った状態にしておけば、肌細胞と肌細胞の間の隙間もしっかりと埋められて外部刺激・愛撫にも強くなる効果が期待できます。
乳首と乳輪は顔などに比べて皮膚が繊細で傷つきやすいので、乳首乳輪の皮膚に塗ること専用に作られた乳首と乳輪の専用保湿ケアアイテムを使うようにしてみてください。
乳首乳輪の保湿ケア・美白ケアに効果的なオススメアイテム
彼の乳首への愛撫の仕方を変えてもらう
少し理由を説明するのは勇気がいるかもしれませんが、彼に乳首が敏感で愛撫の仕方が激しいとすぐにヒリヒリ傷んでしまうことを伝えましょう。
その上で敏感な乳首を傷めないように:
- 乳首をこすらないようにしてもらう
- 乳首を噛まないようにしてもらう
- 乳首を口や舌で愛撫してもらう
ようにしてみてください。
これだけで乳首への刺激が減りSEXの後の乳首の痛みが緩和される効果が期待できます。
『彼がイヤな思いをするんじゃ。。』と言い出しにくい部分もあるかもしれませんが、彼にとって見たら、あなたを気持ちよくするためにしているのに逆効果だったらそんな愛撫をしたいとは思わない可能性が高いでしょう。
結果的にあなたの状態を伝えることが相手にとっても気持ちよく思いやりのあるSEXをする機会を与える事になりますので、あなたのタイミングで勇気を出して冷静にお話してみてくださいね。
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