乳首のカサカサ乾燥からくるかゆみの原因と対策

冬になるとなんだか乳首がかゆくなる
あなたがこんな悩みをお持ちなら乾燥が原因のかゆみの可能性が高いです。
乾燥すると肌表面から水分が失われてしまうので刺激に弱くなります。
するとブラの繊維が乳首や乳輪に擦れただけでも刺激を受けてしまってかゆみが発生してしまうんです。
私は冬にウール系の服を着るだけでも身体が痒くなってしまう超乾燥肌なんですが、今は夏でもエアコンで乾燥した環境の中にずっといる場合が多いせいか、冬だけじゃなくて夏でも乳首乳輪が乾燥してかゆくなるというかたが多いような気がしています。
このページでは乳首乳輪が乾燥することで起こるかゆみの正しい対策方法をお話していますので、ぜひ参考にして乳首と乳輪を美しく保ってくださいね♪
目次
乳首乳輪のかゆみ対策は普通とは違います!
『乳首乳輪のかゆみ対策って普通にかゆみ止めを塗ったらいいんじゃないの?』
あなたがこう思われたのなら絶対にその方法は実践しないようにしてください。なぜかというと
かゆみ止めを乳首に塗ってはいけない理由|乳首と乳輪の皮膚は刺激に弱い
乳首と乳輪って男女ともに敏感な部分ですよね。
とくに女性の場合はいつもブラで守られていて刺激を受けないから、(すこしエッチな話になりますが)愛撫でもかなり敏感に感じる場合が多いですね。
実は乳首と乳輪ってほかのカラダの皮膚にくらべて刺激によわくて、皮膚の層が薄いって言われているんです。
叶恭子さんは確か乳首と乳輪は粘膜のような皮膚とお話されていて、乳首と乳輪の皮膚が弱いということを強調されていました。
そんな乳首と乳輪の皮膚だから、普通に身体に塗っても肌トラブルが起こらないかゆみ止めでも、乳首には成分自体の刺激が強すぎて、身体の防御反応を引き起こす可能性が高いんです。
そして身体がどんな防御反応を起こすとどうなるのかというと、皮膚を分厚くして刺激から身を守ろうとします。
皮膚が分厚くなると肌が光を通しにくくなる=黒く見えるようになる。。。
ということが起こるんです。
なので乳首乳輪のかゆみ対策に医薬品などの化学成分を使った刺激の強いかゆみ止めの利用を当サイトではオススメしていないんです。
乳首乳輪の乾燥からくるかゆみ対策には保湿x保湿x保湿
じゃあどうすればいいの?
というと乳首乳輪の乾燥からくるかゆみの予防には
1に保湿
2に保湿
3に保湿
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100に保湿です!
乾燥が原因で起こるかゆみだからこそ、乾燥と真反対の保湿をしっかりとしてあげればかゆみが改善されていきます。
けっこう単純ですが乾燥からくるかゆみの改善にもっとも効果的な方法だといえるでしょう。
乳首乳輪の保湿と同時にバストトップの美ケア
乳首乳輪の保湿でもっとも簡単で身近で入手できるのがワセリンですね。
ワセリンのオイル成分が乳首乳輪の表面に油膜を作ってくれて肌の水分蒸発を防いでくれるのでかゆみの改善にも効果的でしょう。
でも当サイトは乳首と乳輪の美ケア情報を配信しているサイトなので、さらに突っ込んだ方法を紹介させてください。
乳首乳輪を保湿しつつピンク色に導きませんか?
乳首乳輪は先ほどもお話した通り敏感で刺激に弱い部分なので、顔に使える美白ケアを使うと逆に黒ずみが進行する可能性があります。
でも乳首乳輪専用に設計された美白ケアなら、乳首乳輪を美白してピンク色にしていく効果が期待できるんです。
そしてもちろん保湿も同時にできるので乾燥からくるかゆみも改善することが可能です。
- 乾燥からくる乳首乳輪のかゆみ対策
- 乳首乳輪の黒ずみ除去ケア
- 乳首乳輪をピンク色にするケア
- 男性への魅力アップ
この4つが一緒にできるアイテムがあったら試してみたいと思いませんか?
最後の男性への魅力アップについてですが、男性は女性の乳首と乳輪が黒いと遊び人だと判断するそうです。ということは女性の乳首がピンク色なだけで男性からは清楚だと思われて男性ウケがよくなるということまで言えちゃうんですよ!
そんなことが可能かというと高確率で可能な方法がありますのでよければそちらをチェックしてみてください↓
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